天保異聞妖奇士 第14話

やっぱり、たらしの絵描きさんがアトルを手篭めにしようとしてる!?逃げてー!
そんなワケで異界経験者としてレギュラー入り。
しかも壮年時の姿もあったので、この時間軸では絶対に死ぬことはないという特殊な立場のキャラです。

胡蝶舞、顔コワイヨ!
下手に完全な化け物描かれるより、ほとんど人間の部分を残してナニカが違うというほうが不気味に思えるものです。なんかそんな実験動画が海外にありましたね。
絵描きさん、たんなる「お客様キャラ」というだけでなく「絵描き」として事件の解決に手を貸しているというのは好印象。

今回、SDギャグは真っ赤なサイゾウさんと、SDじゃないけど寝ぼけたアビ。
なんで途中からこれだけ頻繁にギャグを入れるようにしたんだろう?テコイレ?