月光のカルネヴァーレ

月光のカルネヴァーレ

月光のカルネヴァーレ

ニトロらしい人バトルもの。
血も鉄も銃もあるよ。


序盤はいい。
中盤もいい。
後半、だんだんダレてくる。
既に主人公の素性がマフィア、鳥兜に割れていて
わざわざ生かしている…という中途半端な緊迫感はある意味斬新だが、
対応も中途半端で無駄に長い感がする。
なんか怪人を大勢引き連れているのに一体ずつしか送り込まない特撮の秘密組織みたい。


ニトロ作品にしては主人公が優柔不断というか、敵の親玉の人格(シルヴィオ)が安っぽいのか。


とりあえず若本は最近登場しすぎだwwwwww