バッカーノ! 第11話

ラッドの挑発に翻弄されるシャーネ。ここにきて今まで無表情だった分、シャーネの表情描写が際立っている。
そしてレイルトレーサーことヴィーノまたはクレア、ラッド戦に乱入。「世界は俺のものだ」と我最強の名台詞が。


チェス君相手の拷問がもみじおろしとかやばいやばいやばい。


アニメで一番目立ってるのがほかの誰でもないラッド・ルッソなんだよなぁ。声優の演技のさることながら、よく喋るから2人組のアイザック&ミリアや無印主役のフィーロよりも主役らしいwww

鈍行・特急編が面白すぎて他のパートが目立たない。とくに一番ハンパな1942は要らなかったんじゃ?と思うけど、うまくダラス、クレア、新聞社のあたりで纏められるのだろうか?