第3話視聴感想
アスナ、パクティオー前から強すぎ。というかパクティオ直後からは相手が茶々丸のせいか弱体化しているようにみえる(汗)。
そしてアスナ、カモと頑張っている仲間がいるのにネギなにもしなさすぎ。防御結界張るコマくらいはあってもよさそうなものだが。
タカミチもあっさり罠にかかりすぎてトホホな印象を残しました。操られている生徒を相手に苦戦しているとうよりハーレム状態を楽しんでいるようにしか見えない(笑)。
1,2話と暴れた後の後始末と次回への繋ぎの話。
ルルーシュの能力の１人１回制限や女テロメンバーへの使い方(序盤ながら上手い方法)など本格的にデスノじみてきている。
とはいえ１人１回制限はブリタニアの女戦士や女テロみたいな主要キャラに早くも使ってしまっているし(メイドも身近なキャラだし危ないか)、ルルーシュに死亡フラグが立っているように見える。
それにしてもスザク逮捕は強引だな。注目が集まる最新機の搭乗員で明らかに被害者のもとから離れているはずなのだが。まだバレているとは思えないが、ルルが犯人をわかっての罠としか思えないほど。
次回予告。ルル＝ゼロのルイズ？月＝キラみたいなものか。
姉登場以外は原作とおなーじ。
次回予告の伍長さんはめちゃ怖いです。
- あさっての方向
大人が子供に、子供が大人に。といったテーマは面白そうなのだけど、日病描写、心象描写に時間をかけすぎて展開が退屈なのが不満。
